TACの簿記会計の職業訓練を受けた話

職業訓練

TAC 簿記会計の職業訓練を受けた話

私はこれまで基金訓練で、ワードエクセルのオフィス訓練と、

Webデザインの訓練を受講しました。

基金訓練の受講後、事務系の仕事は決まらず

肉体労働に従事していました。

そしてハローワークで転職活動をしてるときに、

基金訓練が廃止になって、新しい

求職者支援訓練という制度が始まってることを知ります。

この訓練は2020年10月現在も続いているので、

かなり利用者の評判は良いのかもしれません。

しかし、基金訓練で生活給付金の不正受給、

訓練実施期間の不正などが問題になっていたからから、

訓練のコースが激減していましたね。

以前は訓練の検索サイトに100件以上のコースが掲載されていましたが、

求職者支援訓練になってからは良くて10件とか。

10分の1以上に規模縮小された感じです。

訓練生の給付金の受給要件、訓練校の奨励金の受給要件ともに

きびしくなったようでした。

ポジティブに考えれば、本当に訓練でスキルを付けて就職したい受講生、

マジメに訓練校を運営してる実施機関の割合が増えたということ。

それは私がTACで受講した求職者支援訓練でも感じられましたね。

前回のwebデザインのコースでひどい目にあったので、

今回は慎重に職業訓練のコースを選びました。

当時、簿記3級も取得してたし、

2級や会計ソフトの操作を学びたかったので、

簿記会計のコースを探していました。

簿記の訓練は近場で4コースくらい募集をしていましたが、

資格予備校としても有名な上場企業TACを選びました。

この判断は正しく、とても為になる職業訓練を受講できました。

まず、訓練生の質が良かった!

なんでも、当時30名くらいの定員に対して、30名ちょいの応募があったみたい。
殆どの人は選考を通過して訓練校に入校してくるものと考えますよね?

しかし、TACは合格者を絞って、15名ほどしか合格にしなかったのです。

本当にやる気があって就職をする気のある人のみを

選考に通してみたいなんです。

なので、変な人がいませんでしたね。

基本的にみんなやる気のある人ばかり。

簿記会計なので、女性が多かったです。

訓練内容は簿記3級の授業からスタートして、

簿記2級、経理実務、パソコンという流れで進みました。

簿記の資格コースで社会人からお金を取ってるTACの職業訓練ですから、
簿記の授業は文句のない良い授業でしたよ。
普通に有料コース並でした。

問題があるとすれば、有料コースとは違い、

短気集中なので、復習をする間もなく次に進んでしまうので、
わからないところがあると、授業についていけなくなりました。

とくに2級の工業簿記の授業は最初の段階で遅れを取ってしまい、

結局、最後まで追いつけませんでした・・・。

工業簿記って難しい。

この訓練で簿記を初めて学習する人も数人いまして、

その方たちは3級の最初の方から大変だったと言ってましたね。

全経簿記1級と税務の授業は内容が頭に入ってこず、

かなり苦労しました。

実務の授業は普通に会計ソフトをいじる程度で短期間で終了。

パソコンもそうですね。

Excelをさらっと短期間で流すみたいな。

訓練のメインは簿記3級~2級の内容だと思いました。

つまり、資格を取ってナンボみたいな。

訓練期間中にみんなで日商簿記検定を受験しましたが、

2級合格者は1名だけ。3級合格者はチラホラって感じでしたよ。

私もも簿記2級はまったく歯が立たずに不合格。

受験レベルにすら到達できませんでした。

簿記2級って難しいですよね。

TACの求職者支援訓練は今まで受けた職業訓練の中では、

ダントツでナンバー1でした。

訓練校選びって大切ですよね。

当時は資格予備校の大原とかLECも求職者支援訓練を開講してたのですが、

2020年現在は見かけないので撤退したのかな。

資格学校とか、パソコン教室とか

本業で有料コースを実施してるところの職業訓練は質の高い訓練を提供していると思います。

これから職業訓練を受講しようと考えてる方、

資格学校の訓練がお勧めですよ。

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