基金訓練 パソコンの職業訓練の話

職業訓練

私は以前、公共職業訓練を2週間で退校しました。

それから1年後に今は求職者支援訓練という制度になってる、

基金訓練という職業訓練を受講しました。

こちらもハローワークが管轄してる職業訓練ですが、

公共職業訓練とは違う点がいくつかあります。

公共職業訓練は失業保険が貰える人が優先して入校できる訓練であるのに対して、

基金訓練は失業保険が貰えない人が優先っして入校できる訓練である点。

つまり、集まる訓練生の「層」が違います。

公共訓練は直近まで、失業保険に加入した状態で働いて人が多く、

基金訓練は直近に無職だった人、失業保険に未加入の状態で働いて人、主婦、高齢者などが多いです。

また、基金訓練には一定の要件を満たした人に月10万円の「生活給付金」が支給されていて、

この給付金が目当てで訓練を受講する人が多く、問題になってたんですよね。

就職するつもりも、勉強するつもりもなく、

ただ10万円をもらうためだけに訓練に来てる人。

私も給付金は貰ってましたが、まじめに勉強していましたよ(笑)

今の求職者支援訓練は制度が厳しくなり、

1日でも欠席、遅刻をしたら給付金の支給が止まるなど、

支給要件が厳しくなりました。

それにより、訓練コースも激減して、訓練生も減ったみたいですね。

私の受講した基金訓練はパソコンの訓練で、

マイクロソフトオフィス(エクセル、ワード、パワーポイント)の操作を一通り学習する訓練で、

訓練生は主婦が半数、残りは高齢者、フリーターみたいな感じでした。

基金訓練は国から民間企業に委託されて実施する訓練でしたから、

講師も民間の人。

フリーのパソコンインストラクターの方が講師を務めていました。

教えるのがとても上手で良い先生でしたね。

基金訓練は公共職業訓練と比較すると、良い意味でも悪い意味でも、

ゆる~い 訓練でした。

雰囲気としてはカルチャースクールみたない感じですかね。

授業終わった後はみんなでファミレスに行ったり、飲み会に行ったり。

そのお金は税金が出てるんだぞ!と、文句を言ってた人もいました、

たしかにその通りですよね。

訓練内容は普通にパソコン教室みたいな感じで、

先生の演習をモニターで見ながら真似する。

そして、問題演習みたいな。

パソコン教室と違う点は、日直がいて、日報を書いたり、

掃除当番が決まってたり、朝、3分スピーチみたいなのがあったことですね。

この変は公共職業訓練と変わらなかったです。

一応は職業訓練なので、就職支援の授業とかも少しありましたね。

このあたりは殆ど役にたたなかったです。

それから、

公共職業訓練とは受講生の層が違ったので、

色々とトラブルがありましたね。

ここでは書けませんが、子供みたいな揉め事が色々と(笑)

20代~70代まで、世代も生きてきた世界も違う人が一緒に学習していれば問題も起きます。

問題を起こす人は、すべて高齢者かヤンチャな中高年でしたね。

基金訓練は無事に卒業した私。

訓練期間中は普通にパソコンを勉強して、

マイクロソフトオフィスの資格

MOSを取得しました。

訓練に行ったなら、最低資格は取得したほうがいいですよ。

簡単な資格でもね。

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