宅建【宅地建物取引士】を一発合格した秘訣

宅建

私は7年程前に宅建の資格を取得しました。

宅建とは宅地建物取引士という国家資格で、

不動産屋さんの資格です。

この資格を持っている人しかできない仕事があります。

・重要事項の説明

・重要事項説書に記名押印

・契約書に記名押印

こお3業務が独占業務です。

これら独占業務を資格を持ってない人がした場合、

法律に違反したとして罰則があります。

場合によっては業務停止処分を科せられることもあるので、

不動産業者は法律を守っています。

また、宅建業者(不動産屋)は、1店舗につき、

5人に一人の割合で宅地建物取引士の資格を持ってる人を置かなくてはいけません。

例えば社員数6人の不動産屋さんだったら、

最低、2人は宅地建物取引士の登録を受けた人が働いてないといけません。

この独占業務と設置義務があるから、

宅建の資格は価値があり、需要があります。

年間20万人以上の人が宅建試験を受験しています。

そのうち、合格率は15%前後です。

この合格率15%の難関試験を

偏差値37の高卒だった私は、半年間の勉強で一発合格できました。

当時、私はTACの求職者支援訓練を受講していました。

簿記2級の合格を目指していましたが、

合格したところで、未経験の男性では、経理や会計事務所の就職は絶望的だと知ります・・・。

そこで、他に未経験でも就職できる資格を探して見つけたのが宅建の資格。

不動産屋で働いてる友人が、何年も落ち続けていたという話しを聞いていましたので、

偏差値の低い高卒の私では合格が難しいかな?と思いました。

ビルメン4点セットとは難易度というか、

合格するのが難しいことはわかってましたからね。

そこで、私は人生で初めて資格予備校に行こうと考えました。

宅建コースを開講してる大手資格予備校は、

大原簿記

TAC

LEC

日建

など、色々とありました。

簿記会計で通ってる訓練校でも、宅建講座をやってました。

でも、TACは会計の資格に強い資格学校なのでパス。

大原も同様に会計系。

日建学院は建築系の予備校で

宅建にも力を入れています。

みやざき先生と言う有名な宅建講師もいるので、いいかなーとも思ったのですが・・・。

調べてみると日建はビデオ講義でした。

決まった時間に教室に行き、そこでみんなでビデオを見て学習するスタイル。

これで15万円以上掛かるのは、なんかもったいないなー、

と思い、最終的にLECにしました。

LECの教室に出向き、色々と相談した結果、

生講義と通信がセットになっていて、なおかつ、

試験直前期の模試や直前講義がフルセットになった

プレミアム合格講座というお得な講座を契約しました。

定価16万円くらいでしたが、割引をフルに使って、

10万8千円で講座を変えました。

私の人生で、原付バイクに次ぎ2番目に大きな買い物になりました(笑)

大金を払ったので、絶対に一発で合格する!

と、決心したことを今でも覚えております。

最初は自宅近くのLECに通学していたのですが、

そこの宅建講師の講義が自分には合わなくて・・・・。

講義中、睡魔に勝てなくなったので、

新宿のLECに通うことにしました。

新宿のLECでは有名な宅建講師 水野先生が講義をやっていました。

凄い人気で、初めて受けた講義では教室が満員。

席が全部埋まって、立って講義を聞いてる人までいました。

受講生、100人近くいたんじゃないかな。

講義も段違いに解りやすく、グイグイ吸い込まれる。

2時間半の講義で一度も睡魔に襲われない。

勉強って面白いんだな、と思いましたね。

中高生の頃にこんな先生がいたらなーって思いました。

昼間はTACで簿記会計の職業訓練訓練を受講し、

週2回は夕方にLECで宅建講義を受けるという、

恵まれた環境で学習することができました。運が良かった!

LEC水野先生のおもしろくて質の高い講義のおかげで、

偏差値が低い高卒の私でも、一発で宅建合格を勝ち取ることができました。

合格の秘訣は

過去問。

講義で基本をわかりやすくかみ砕いて教えてくれるので、

独学でテキストを読むより理解が早いです。

読むより、耳で聞いちゃった方が早いんですね。

講義後にテキストを読んでも内容が理解できるようになるし、

過去問の解説を読んでもすんなりと頭に入っていきます。

講義は過去問をやるために受けるという感じ。

勉強不足のまま過去問を解いても、チンプンカンプン、

解説を読んでも理解できません。

結局、LECのウォーク問という過去問集を

12回転くらい解きました。

これくらい解けば合格できます。

宅建合格は過去問がカギといわれるのは間違っていません。

最低、過去問は10年分(500問)を10回転

これが最低ラインだと思います。

ただし、解くだけではなく、

過去問の肢ごとの解説を読むことが大事です。

過去問を解くではなく、過去問で勉強をする、です。

なぜ正解なのか、どこが誤ってるのか、

問題ごとに理由を人に説明できるくらいまで

過去問で勉強することが大切です。

これくらいやれば、

私のような偏差値が低い高卒の人でも

一発合格ができます!!

試験1か月前からの直前期の勉強は、

宅建業法、法令上の制限など

リターンが大きい科目の勉強に力を入れることが大切です。

民法などの権利関係はどんなに勉強しても、

正答を導くことができない難易度が高い問題が多く出題されます。

リターンが少ないんです。

なので、過去問で頻繁に出題される定番の論点以外を直前期に勉強することは

得策ではありません。

私は結局、合格ラインのプラス1点という、

ギリギリの合格でした。

宅建は誰でも合格できますが、

合格率15%前後の相対評価の競争試験

厳しい試験であることは間違いありません。

これから宅建の資格を取ろうと思ってる方、

短期間で合格するには資格予備校の利用をお勧めします。

独学は子供の頃からの勉強強者(受験戦争を勝ち抜いた人)

以外の人は、やらない方がいいです。

宅建資格はコスパ最強資格です!

独占業務と設置義務があるおかげで、

未経験でも、宅建持ってるだけで採用されることも多いです。

これまで色々な資格を10個以上合格してきましたが、

宅建の合格が一番うれしかったです。

最後に宅建一発合格の秘訣

・過去問を解く為に質の高い講義を提供している講師の講座を受ける(LEC水野先生、みやざき先生、吉野先生など)

・満点を狙わない(勉強範囲は過去問に絞る)

・過去問は10年分を10回はやる(過去問で勉強する)

・直前期は宅建業法、法令上の制限に勉強時間を割く

頑張りましょう!

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