不器用な私が第2種電気工事士の資格を取得した話

資格

ビルメン4点セットと言われる資格の中で、

最強の資格といわれてるのが、

第2種電気工事士です。

ビルメンの求人で一番求められる資格で、

この資格を持ってればビルメン業界の仕事(正社員、非正規)には就ける可能性が高いです。

ビルメン以外にも、電気工事業、エアコンの取り付け、消防設備業の仕事にありつける可能性があります。

技術系の中では、コスパ最強クラスの資格と言っていいでしょう。

結論から言いますと、私は学科試験は一発合格、

実技試験は2度目の受験で合格しました。

学科試験は4肢択一問題。

市販のテキストを1冊、過去問集を1冊を使用して、

2か月弱の勉強で合格できました。

私はこれを使用しました。

第2種 電気工事士 学科試験は過去問の類似問題が多数でるので、

合格率は、

学科 約60%

実技 約70%

で、学科試験に合格したいと、実技試験には合格できません。

私の体感では学科試験の難易度は危険物乙4、2級ボイラー技士よりも簡単でしたね。

偏差値37の高卒だった私にとっては計算問題が鬼門でした。

何度、解説を読んでも理解できないので、計算問題は捨てて

えんぴつを転がして感でマークシートにマークしましたよ(笑)

計算問題を捨てても合格はできるので、

テキストの計算問題を見て受験を諦めてしまうのはもったいないです。

実技試験はまったく工具をいじったことのない私は苦労しましたね。

まず、複線図というものを書けるようにならないとお話しにならないので、

まずは複線図を書けるようになることから始めましょう。

それから、工具や材料を購入して、練習スタート。

工具はホーザンの電気工事士試験用の工具セットを購入しました。

当時、1万円ちょいだったと思います。

実技試験は試験実施団体が公表している

候補問題13問の中から1問が出題されます。

つまり、類似問題があるとはいえ、13問すべてをできるように準備しとく必要があります。

私はまったくの初心者でしたので、

実技講習を受講しました、

新大久保にある民間の講習です。エネパスというところ。

講習費用は2万円ちょいしたかな。

そこで一通り習って、あとは自宅でユーチューブを見ながら練習しました。

技能講習も数万円と高額なので、まったく予習しないで講習に参加すると、

周りの受講生に付いていけなくなり、取り残されることになります。

講習に参加する前に自宅で複線図は完璧に書ける状態にして、

一通り、公表問題にチャレンジしておくことをお勧めします。

実際、私はまったく実技の練習をしないで講習を受講しましたが、

最初は講習に付いていけずに遅れを取ってしまいましたから。

私、高い講習まで受けましたが、一度目の実技試験は不合格でした。

時間以内で完成させた見直しもしたのです

自分では完璧にできたと思ったんですけどね。

どこが間違いだったか等の通知はないので、

かなりショックでした。

重大欠陥でもおかしたかな。

試験場は千葉の幕張メッセ。

とても大きな試験場で圧倒されましたね。

緊張感も凄かった。

試験終了の合図が出てから、受験生が皆、

周りをキョロキョロしてデキを確認し合ってました。

電気工事士試験はビルメン4点セットの中でダントツにお金が掛かります。

公表問題13問をまんべんなく練習したので、材料代だけで数万円は使いましたね。

資格取得まで受験料、テキスト代、工具・材料代、講習代で、

トータルで10万円以上は掛かりました・・・・。

でも、それだけ掛けても取る価値ある資格だと思います。

私が受験した当時は年1回しかチャンスがありましたが、

現在は年2回受験チャンスがあるようです。

是非、頑張って電気工事士の資格をゲットしましょう!

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